美術手帖　1998年11月号　763号　新しい具象　90年代のニュー・フィギュラティヴ・ペインティング

1998年　美術出版社　ペーパーバック　14.5×21×1.5

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インタヴュー ／河内タカ

ゲイリー・ヒューム
フリアン・トリーゴ 
リタ・アッカーマン
ルック・トュイマンス
ジョン・クリン
リサ・ユスカーヴェジタブー
エリザベス・ペイトン
ショーン・ランダース

図版構成
カレン・キリムニク、ピーター・ケイン、ピーター・ドイグ、キム・ディングル、ユッタ・コーサー、ジュリアン・サルメント、ニコラ・タイソン 

ポスト・クレーの画家たち パウル・クレーと90年代絵画 / 市原研太郎
90年代の具象絵画とは / ローラ・ハプトマン
現代絵画のこれからの可能性 / 西村智弘

Artist Interview
畠山直哉「写真」をめぐる試行
スティーヴン・ピピン カオスのなかのメカニズム / 川出絵里

from Exhibition
石原友明展 光の館のアレゴリー / 建畠晢 、安斎重男
「to the Living Room」展 ワンルームからの革命のススメ / 樹村緑
ジェームズ・タレル展 光の体験 
「瀧口修造とその周辺」展 展覧会だけが指し示すもの / 木方幹人
「自然に帰れミレーと農民画の伝統」展 ミレーを買った人びと　農民画の経済学 / 馬渕明子

他