アンフォルメル以後 日本の美術はどう動いたか
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1964年 美術出版社 ソフトカバー カバー付き 112p
本の状態 やけ強い ページ折れ跡
加納光於 磯辺行久 オノサト・トシノブ 前田常作 向井修二 ハイレッド・センター 荒川修作 工藤哲巳
評論
変貌の推移・モンタージュ風に 宮川淳
アパシー評論の確立をめざして 瀬木慎一
討議
混沌から多様な個別化へ 中原佑介 東野芳明 針生一郎