抽象と形態 何処までも顕れないもの
抽象と形態 何処までも顕れないもの
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2012 DIC川村記念美術館 図録 ソフトカバー カタログ 19x25x1.5
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モノクロで描かれた人物画が見るものに強い印象を与える五木田智央。
眼には見えない現実を写し取ろうとするスウェーデン生まれの写真家アンダース・エドストローム。
柔らかな色彩と繊細な形態が溶け合う絵画を描く角田純。
静謐で深みのある色面に光の本質を求めるフランシス真悟。
水面に映る多彩な情景をダイナミックに描く野沢二郎。
遠い記憶の心象風景を絵画空間に呼び起こす赤塚祐二。
そして、重厚な油絵の質感の中に色彩の形を探求する吉川民仁。
上記、現代の7人の作家たちの最新作とともに、モネ、ピカソ、ブラック、ヴォルス、モランディ、サム・フランシス、アド・ラインハート、サイ・トゥオンブリーなど、20世紀美術に多大な影響を与えた芸術家の作品を同時に展観した。
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