中世の言語と読者　ラテン語から民衆語へ　エーリヒ・アウエルバッハ　小竹澄栄　訳

2006年　八坂書房　ハードカバー・カバー付　351p　21.5×15.5×2.5

本の状態　カバー傷・いたみ　

本の内容　謙抑体　補遺　受難の栄光　初期中世のラテン語散文　カミラ　あるいは崇高なるものの再生について　西欧の読者とその言語