芸術選集vol.1/田中典子(学芸員)×久芳真純(美術家)

芸術選集vol.1/田中典子(学芸員)×久芳真純(美術家)

 

 

 

芸術選集 2022年7月9日

​「芸術選集」は、芸術を学ぶ為の場です。代表である久芳真純は美術家であり、現代において芸術表現とは何かを思考する一個人でもあります。それは同様にして、世界の私たちがもつ寡黙な疑問の一部かもしれません。芸術分野に身を置く“一個人”のそしてその周囲の”私たち”はそのような声を聞くことで、“其々の芸術”を、一冊の選集のように集く(すだく)ことを目的としています。


芸術選集は、ゲストと久芳による対談(第一部)と、芸術選集メンバーとの振り返り(第二部)で構成される約90分のトークプログラムです。第一回目のゲストは松戸市の学芸員・田中典子さんをお迎えします。

​私たちが今日見ることのできる作品群は、芸術を重んじる人々によって制作・保存・公開を叶えています。それは学芸員と作家の関係性をなくして、成り立つ事ではないと言えるでしょう。美術館建設計画の為、松戸市に「美術館準備室」が設置されてから38年。学芸員と作家という異なる立場の二人は、現在どのように美術と向き合っているのでしょうか。美術の何に惹かれて、自身の時間を使うのでしょうか。




「芸術選集vol.1/田中典子(学芸員)×久芳真純(美術家)」

日時_______2022年7月9日(土)19:30-21:00
会場_______One table(千葉県松戸市常盤平陣屋前1-13)
聴講料_______1,000円/1ドリンク付(当日現金払い)
定員_______15名 ※予約優先
聴講をご希望の方はmasumikuba@vivaldi.net までご連絡ください。


<出演者>
ゲスト  田中典子(松戸市教育委員会 生涯学習部 文化財保存活用課 美術館準備室 学芸員)
主催  久芳真純(美術家)

芸術選集メンバー
御意見番_______岩澤哲野(演出家)、神山貴彦(美術家)
記録係______原田恵(ライター)
チャイ______中嶋希実(きみちゃい)

協力  omusubi不動産、smokebooks




プロフィール


田中典子(たなか・のりこ)

東京都出身。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業。1985年より松戸市教育委員会美術館準備室に学芸員として勤務。現在の所属:松戸市教育委員会 生涯学習部 文化財保存活用課 美術館準備室


久芳真純(くば・ますみ)

1990年千葉県生まれ。女子美術大学短期大学部専攻科造形専攻工芸デザインコース卒業。ものや言葉を用いた作品を制作。「芸術選集」主催。展覧会「左右の再配置」森のホール21/松戸市文化会館(2020)、「優しくあることを許して」千葉 あかぎハイツ(2019)  他。


岩澤哲野(いわさわ・てつや)

theater apartment complex libido:代表。演出家。1990年、千葉県松戸市生まれ、在住。八柱にあるせんぱく工舎にアトリエを構え、既存の文学作品などを出発点に創作活動を行っている。利賀演劇人コンクール2017にて優秀演出家賞(二席)を受賞。BeSeTo演劇祭2018(韓国開催)に日本代表として参加。百景社アトリエ・レジデンスアーティスト。omusubi 不動産 “まちのコーディネーター”など。


神山貴彦(かみやま・たかひこ)

1989年福島県生まれ。絵画を専攻して学んだ後、ドイツ・ミュンスターに遊学。現在は千葉、東京を拠点に活動。 これまでの発表に「神山貴彦」(KOMAGOME 1-14cas 東京 2022) 「Ladder boy」(あをば荘 東京 2020)、ほか。


原田恵(はらだ・めぐみ)

ライター・編集者。事業創造プログラムの企画運営、ウェブメディア運営、まちづくりに主軸を置く不動産会社での企画広報・バックオフィス業務を経験。現在は表現する人の活動支援をテーマに、まちづくり・文化芸術分野におけるライティングのほか、小さな組織・企業のバックオフィス業務にも携わる。


中嶋希実(なかじま・きみ)

ときどき、チャイ屋をひらきます。場所はそのとき、できるところで。チャイは注文いただいてから濃いめに煮出してつくるので、ちょっぴりお時間をいただきます。その間、私とのおしゃべりにお付き合いください。普段はチャイをつくったり、人の話を聞いたりしています。
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